2015年8月30日

大地の芸術祭 #2

このところずっと雨降り続きで、バイクに乗ることができやせん。
仕方ないので、車で「大地の芸術祭」を鑑賞に行ってめぇりやした。

まずは水沢という地域にある「実の音」っていう作品。


樹木の間にロープを渡し、そこに白く塗った木の実がぶら下げられています。実は鈴になっており、手にとって鳴らすことができます。なかなか素朴な音色で(・∀・)イイネ!!


隣の津南町に行き、様々な作品群を見てきました。暗闇に幾何学模様が浮かび上がる不思議な空間や、


部屋の中に大きな猫の顔があって、その猫の目の中の鏡に映る自分の顔(笑点のように座布団が積み重ねてあって、高さを変えると視点が変わるのです)を楽しむものや、


天井・柱にレールとテグスが張りめぐされており、雪球になぞらえた発泡スチロール球がピタゴラスイッチみたいに刻々と動いていくのとか、


一番気にいったのは、北越雪譜(鈴木牧之が記した、冬の魚沼地方の暮らしを描いた書籍。豊富な描画で当時の風俗を克明に記しています)の部屋。
暗い部屋の中に一つ机が置いてあって、その上に北越雪譜が置いてあり、そこだけスポットライトが当たっています。なんだろうなー、と思っていたら、「本をめくってください」のカードが。めくってみると…

写真じゃわかりづらいですが、なんと、描かれてある挿絵が本を飛び出し、天に登っていくのです!今日は時間がなかったのでゆっくりできなかったけど、ゆっくりと眺めてみたいと思わせる作品でした。





大地の芸術祭もあと2週間。もし、興味のある方はどうですか?まだ間に合いますよ!



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