一番下のはフジロックでキャンプをする時に買ったハコです。「マイ・ファースト・ハコ」ですね。蓋が完全に外れる箱だったので、荷物の出し入れは楽でしたが、バイクにつけている時が少し使いづらかったな。
耐荷重はこの箱が一番あったかも。踏み台としても使用可。今は、多分使うことのないキャンプ用品(ガスコンロ、その他)の保管場所になっています。
二代目の箱は、北海道に行くために購入しました。これはバイクにつけたままで開閉が可能です。しかし、結局荷物が多く、蓋の上にもバッグを載せたので開けられませんでした(笑)
バイクへの固定は、このカラビナにコンプレッションベルトを通すだけです。この方法だと箱の積み下ろしが劇的に楽です。ベルトを緩めて、カラビナから外すだけ。フェリーは積んでいる荷物を降ろさなきゃいけないので、この方法は重宝しました。
今は、テントと寝袋、マットを入れてあります。
3番目の箱はリトルカブの普段用に購入。カラビナの穴も開けましたが、キャリアに固定して使っていました。チェッカー柄は当然自作です(笑)カブ仲間のステッカーをいろいろと貼っておりました。今は…車庫にただ積んであるだけです。
PCXでも何とか箱をつけられないかと色々検索してみましたが、どうも難しいようですね。キャリアをそれ用に付け替えなきゃいけないようですので。GIVIのモノロックは便利なのでやっぱり外せないしな。
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